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ご購入をお考えの方

リフォーム

事業用不動産(アパート・マンション)は適切なメンテナンスまたは
ニーズの変化に即したリニューアルが必要となります。
当社の賃貸部門が捉えた消費者ニーズは賃貸経営に生かされます。
施工は当社のグループ会社が担当いたします。
株式会社中央建物管理 中野区中央3-49-3
TEL : 03-3366-4361
FAX : 03-3366-3731
業務内容
ルームクリーニング / 内外装 /
巡回清掃 / 建物管理
長期修繕計画の策定 /
建て替えのご提案
施工例
施工例施工例
1.長期修繕計画の意義
建物の維持管理に修繕計画を策定するメリットは主に三つに分けられます。
1.定期点検と計画修繕
手遅れにならない適切な時期(放置したため、必要以上の経費がかかることのない時期)に計画的に行うことによるコストダウン。(計画修繕)
2.大規模修繕計画
また、この計画修繕の中で、一定の時期に集約して行うことによるコストダウン
(足場を組む等を要する工事、或いは、集中する事により、経費を抑えることができる工事)
これにより、生涯の修繕経費の削減を図る。(大規模修繕計画)
3.計画修繕によるクレームの減少・一括発注によるコストダウン。
設備関係の不備によるクレームの大部分が、浴室・給湯器・エアコンの故障・誤作動です。
器具には耐用年数があります。これを経過した器具は修繕の頻度は高くなります。
また、わずらわしいクレームに発展し、思わぬ出費が伴う場合が少なくありません。
小修理を繰返すより、一定時期に一括して交換する事はスケールメリット等により、
結局、コストダウンとなります。加えて、入居者の満足度も向上します。
2.経年による建物の老朽化の種類
相対的老朽化
10年ひと昔と言われるように、人々の生活水準の向上により建物の居住性能が
対応出来なくなるもの。
生活様式の変化、家電製品の普及による当初の設備等の陳腐化。
物理的老朽化
年を経過することによって起きてくる建物を構成する各部材と、各種の設備
(給水・排水設備他)の痛み、老朽化。
3.建物の傷み(物理的老朽化)の具体的内容 A. 構造躯体(鉄筋・コンクリ−ト部、モルタル・タイル部等の傷み)
鉄筋露出現象
コンクリ−ト中性化と、カブリ厚不足による鉄筋の錆の発生とコンクリ−トの剥離
(特に天井面、バルコニ−見付け部等に多い)
コンクリートのひび割れ
コンクリートの収縮による亀裂
  • コンクリ−トの収縮(乾燥・温度変化)によるひび割れ。
  • (屋根パラペット廻り、バルコニ−廻り、開口部廻り等)
  • 何らかの構造的原因によるひびの発生。
  • 鉄筋露出との複合作用によるひび割れ。
  • コンクリ−ト打継ぎ部、コ−ルドジョイントが原因のひび割れ。
モルタル・タイル等の浮き、剥離、落下等の傷み
モルタル浮きによるひび割れ
  • コンクリ−トに塗られたモルタルの浮き・剥離。モルタル面に 発生したひび割れよりの雨水の浸透などが原因となる。
    部分的な浮き、更に進行すると、剥離・落下につながる。
  • タイルの浮き・剥離は、下地モルタルとコンクリ−トとの界面 剥離、モルタルとタイルの剥離がある。特に、深目地工法のもの、伸縮目地の少ないものでは、注意が必要。
    (バルコニ−・庇等の見付け部、出隅のコ−ナ−部分等)
.
コンクリ−トのひび割れ(亀裂)には様々な原因があり、ある程度避けられないものもあります。これらの現象は、建物の竣工(完成)後早い場合は2〜3年頃より出はじめ、鉄筋露出等は8〜10年前後で表れてきます。それ以前にも既に出ている場合は建設時の「瑕疵」とも考えられます。
近年、外壁仕上げにモルタル塗りは少なくなり、逆にタイル張りは増えています。これらの二つの浮き・剥離は似た現象で、傷みの進行により落下の危険を伴うため、工事の際には十分な調査と、躯体改修工事による修繕が重要です。
B. 仕上材(外壁仕上材、鉄部・金物類)
鉄筋露出現象
  • 風雨の影響による経年劣化(汚れ、変色、退色)。
    特に、建物の突出部(バルコニー・庇・屋根パラペット)廻りの劣化が早い。
  • 浮き・フクレ・剥がれ(下地材との付着力の不足、雨水の浸入等が原因)
.
一般にマンションの外壁仕上材は、タイル張りまたは塗装による仕上げが多く用いられています。塗装仕上材にも各種あり、仕上材によって傷みの状況(経年劣化)はかなり異なります。吹き付けタイル系では8〜10年頃から傷みが目立ってきますが、裏側への雨水の浸入、また、ひび割れ廻りでは早い時期より浮き・剥がれが出てきます。
鉄部・金物類の傷み
  • 塗装仕上げの鉄部・金物類では、風雨による塗膜の劣化と錆の発生。
  • 塗替え時の旧塗膜状態や、錆止塗料との関係での新塗膜の剥がれ。
  • コンクリ−トへの埋込部廻りの錆による劣化、雨水の浸透が原因となる
    (バルコニ−・開放廊下等手摺り支柱、手摺り等の取付け部)。
  • 玄関扉・窓サッシュ類の建具関係の開閉不良、経年による傷み。
  • 外壁・屋上廻りのエキスパンションジョイント、バルコニ−の金物の痛み。
  • 外壁廻りに取り付けられた樋、スリ−ブ、換気フ−ド等の経年による傷み
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外壁廻りに取り付けられた鉄部・金物類は、定期的な塗装によるメンテナンスが必要です。傷みの状況により塗り替えの周期を考えなければなりません。
手摺り等の金物類では、塗装の傷みの他に取付け部廻りに傷みが出てきます。特に、バルコニ−手摺り支柱等のコンクリ−トへの埋込部は雨水が溜ることから、最も錆びが出やすい箇所です。また、埋込部に雨水が浸入し内部で錆びが進行し更に、埋込部廻りはコンクリ−トのひび割れが発生しやすくなります。 手摺り等の金物類の傷み
玄関扉・窓サッシュ等の建具関係も、長年使用していることにより開閉に不具合が出てきます。定期的な点検・補修・交換が必要です。
C. 防水材の痛み
屋根防水は仕様・工法に様々なものがあり、その仕組みも異なります。
マンションの屋根防水は大きく二つに分けられ、防水層が露出しているもの(露出工法)と、防水層の上にコンクリ−トの押さえ層のあるもの(保護防水工法、近年は押さえ層の下に断熱材を設けた外断熱工法が主流)とに分けられます。
屋根汚水の痛み
  • 露出アスファルト防水の場合は、表層のル−フィング材の経年劣化による傷みが出る (フクレ、割れ、口アキ現象)。
  • PC工法の建物の屋根防水では、建設当初はPC版ジョイント部の線防水のみのものもあり、この部位に経年による劣化が出る。
  • パラペット立上り・天端廻りの防水層の傷み。屋根防水では比較的劣化の早い部位。
    但し、防水層の収まりと関係する。天端部に防水層のないものでは、天端部のコンクリ−ト、モルタルのひび割れに注意を要する。
  • 役物(TVアンテナ架台、通気管等)廻りに注意を要する。
  • コンクリ−ト押さえ層のある防水では、コンクリ−トの収縮により押さえ層の暴れがでる。
    但し、これは防水層の劣化とは別の現象。
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防水層の傷みは、防水層が露出している部分に顕著に現れます。太陽光線よる傷みを防ぐために保護塗装(シルバ−コ−ト等)が施されますが、これも経年により劣化するため、4〜6年の周期で塗り替える必要があります。また、表層のル−フィング(またはシート)は状況により手当てが必要です。 露出防水層と排水溝周りの痛み
コンクリ−ト押さえ層のある防水層(保護防水)は、ル−フテラス等の床防水にも用いられます。露出工法より長持ちする長所もありますが、反面、漏水事故が起こると、漏水の原因となる箇所がわかりにくいことがあります。また、屋根面は温度変化が激しく、押さえコンクリ−トが動くことにより、ひび割れや浮き・割れが出てきます。同時に伸縮目地も傷んできます。
手摺り等の金物類では、塗装の傷みの他に取付け部廻りに傷 みが出てきます。特に、バルコニ−手摺り支柱等のコンクリ− トへの埋込部は雨水が溜ることから、最も錆びが出やすい箇所 です。また、埋込部に雨水が浸入し内部で錆びが進行し更に、 埋込部廻りはコンクリ−トのひび割れが発生しやすくなります。 排水溝ドレイン廻りの詰まり
屋根防水の修繕周期設定等は、その仕組みにより異なります。また、計画はあくまで目安として」設定しているもので、傷みの状況により変わってきます。したがって、同じ仕様・工法でも実施時期が異なることもあり、実施前には調査・診断により、十分な検討が望まれます。
バルコニ−・開放廊下床、階段室の床防水の傷み
  • 床コンクリ−トのひび割れ、床の水勾配の不良が上げられる。
    床のひび割れは原因が様々であり、これらの傷みは下階への漏水につながる。 
  • 上げ裏の漏水のシミ、鉄筋爆裂現象。これらの現象は上階よりの漏水に起因している。
    漏水によるシミ、仕上げ材の剥がれ、更に進行すると周辺のコンクリートが剥落し、鉄筋が露出してくる。
  • 階段床防水とノンスリップの傷み。ノンスリップの傷みは金物改修とも関連する。
バルコニ−・開放廊下廻りの傷みは、上階よりの漏水によるものがほとんどです。床防水が施されていないことから、また、防水モルタルではひび割れに対する追従性がないことから、下階天井面にシミ・仕上材の剥がれとなって表れてきます。 これらの傷みは建物の耐久性に悪影響を与えることから、外壁等の大規模修繕時に防水処理する必要があり、一般的には外壁改修に併せ、修繕周期を設定しています。
浴室防水の痛み
  • 床防水の傷みによるもの、浴室出入口扉の立上り部廻り、タイル壁の目地廻りよりの漏水等。
  • 塗ユニットバスのパネル接合部の劣化による漏水。
  • 床排水器具廻りよりの漏水。(トラップ廻り、排水管の接続部廻り)
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浴室は、床面に防水層を施した(在来工法)ものと、ユニットバスを使用したものとがあります。在来工法では、出入口扉の足元廻りよりの漏水が多く、また、壁にタイル仕上を施したものでは、目地のひび割れより壁内部を伝って漏水する例もあります。防水層自体も経年により劣化しますが、特に防水層の立上り端部よりの漏水が原因となっています。ユニットバスでは、パネル接合部廻りのシ−リング材の劣化による漏水の他、床排水器具の劣化による漏水考えられます。
手摺り等の金物類の傷み
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